絶対なんてない毛皮

お気に入りの毛皮は、料金は高くてもプロのクリーニングへ!

元手もかかっていて、お気に入りの毛皮は、メンテナンスをしっかりして、美しい状態で長く愛用したいものです。 毛皮は特殊な素材なので、水洗いができず、パウダー洗浄という特別な粉をふりかけて汚れを落とす特殊な洗浄方法が取られるため、専門の毛皮クリーニング工場で洗う必要があり、クリーニング料金は、一般の衣類のクリーニングに比べて高額になります。 小物類(襟巻、帽子)で3千円~6千円、ジャケットやハーフコートで1万円~2万円、ロングコートは1万2千円~2万4千円と、いずれも高額になります。毛皮の種類によっても料金が異なり、ラビットやラクーンは比較的安い価格帯ですが、ミンクやチンチラは高価格帯になります。 毛皮はそれほどこまめに洗う必要はありませんが、キチンとお手入れしないとカビが生えたり、虫がついたり、匂いがついてしまったりします。冬の間着用していた毛皮は自分で思っている以上に汗を吸い、カビが生えやすい状態になっています。 クリーニング料金は高いですが、プロにクリーニングをお願いすれば、殺菌、消臭もしてくれるので、結果的には良い状態で長持ちさせることにつながります。